ポニョの都市伝説ヤバい！赤ちゃんという話？ [ジブリ都市伝説]
今日の金曜ロードショーは崖の上のポニョ。
既に見た事ある人も沢山いるけど、
ジブリの名作であります！！
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名作とまでは行かないのか？ｗｗｗ
個人的には結構好きですが、よく意味が分からん。。。
という方も多いみたいですね。。。^^;
折角放送されるので、
ポニョの話でもしようと思います。
そして、私のブログでは結構ジブリ系は都市伝説の話が多いので、
今回もポニョの都市伝説の話をしようと思います^^
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崖の上のポニョにまつわる都市伝説
一番メジャーなのは、黄泉の国という設定の話ですよね。
というか、内容を知っている人はアレですが、
最後あたりは、まさに黄泉の国に行っていると言われると非常に納得します。
そしてポニョに出てくる赤ちゃんは、
都市伝説が多数出ています。
というのも、赤ちゃんが心配のために夫婦の霊がさまよっている。。。
という話もあるくらいです。
この考えはかなりしっくりきますから、
子供思いの親の霊、というのは有り得そうです。
またリサが乗っているクルマのナンバープレートは333で
この物語には3という数字が多く出てきます。
３というのはどういう意味があるのでしょう？
田舎のヤンキーのナンバープレートは333が多い。
コレは関係ないでしょうか？
(関係ないか・・・)
３の数字には調和と安定という意味があります。
実は。。。ｗ
この意味がある事を知らない人が多いですが、
本当に３という数字には調和と安定という意味があり、
この理由は様々ありますが、
椅子は昔３脚だったとのことです。
それは、３つの脚だとガタガタせず、安定するから。
だそうです。^^
他にも、３種の神器など
３という言葉は古来より使われてきており、
調和、安定から聖なる数字というイメージにもつながります。
これが、少しばかり黄泉の国とのイメージにもつながる所があります。
と言うのも「聖なる」＝「神の」と考えると、
つじつまは合いまくります！
あ、先ほど行ってませんでしたが、
赤ちゃんも死んでしまって幽霊になっています。
で、その幽霊がきちんと成仏できるかを
夫婦が見守っているという訳です。
反対の都市伝説も存在する
死後の世界と言われる事が多い崖の上のポニョですが、
逆の説も存在しています。
逆の説というのは、
生まれる前の世界。
つまりお母さんのおなかの中の世界での
夢物語といったところです。
お母さんのおなかの中にいるので、
水もありますし、
作品としてのポジティブのキャッチフレーズ「生まれてきて良かった」
が納得できます。
夫婦が赤ちゃんを気に掛けると言う点も、
自分たちの子供がちゃんと生まれてくるだろうか？
という点を気にしている、
心配しているという風に考えれば、
納得できますよね。^^;
コッチの説の方が素敵できれいですね。^^
ポニョの顔が可愛くない理由
最後にポニョの顔が可愛くない理由です。
コレは単純に魚面にしたかったのだと思います。
と言うのも、あまり人間っぽくしてしまうと、
ジブリ特有のワールドが出せなくなることもあるので、
その点を意識しての魚面ではないでしょうか？
映画で見てみると可愛いですが、
よく見るとぶっちゃけ可愛くありませんｗ
絵が手抜きだ！
という方もいますが、こういう作品ですｗｗｗ
ということで、崖の上のポニョ都市伝説についてはおしまい☆
他のジブリ作品の人気都市伝説記事のリンクを貼っておきますね^^
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