アリエッティの都市伝説(ほとんど誰も知らない話) [ジブリ都市伝説]
今日はアリエッティの都市伝説と雑学的な話を
書いていこうと思います。^^
アリエッティの都市伝説がかいてある記事は
ほぼないので、これは誰も知らない話だと思います。
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雑学
・アリエッティの髪型
アリエッティの髪型については、
かなり考えられていました。
そこまで特徴がある顔ではないので、
髪型でキャラクターとしての特徴を持たせるように
考えていたそうです。
ショートや、三つ編みも考えられていたそうです。
最終的に、大きなリボンを付けたアリエッティになりました。
ちなみに、リボンは人間界の洗濯バサミです。
洗濯バサミがリボンなのは斬新ですね。^^
この辺りのアイデアはかなり素敵だな～と感じました。^^
・・・・ただ、如何せんダサいような。。。笑
・舞台のモデルは
前記事のアリエッティのあらすじにも書いたのですが、
舞台のモデルとなった場所は青森県の国指定名勝でもある「盛美園」です。
噂によると、
アリエッティ制作前にスタジオジブリの社員が旅行で行って、
「ここが良かったから映画の舞台にしたい」
と言ったそうです。
ちなみに、舞台のモデルは盛美園(せいびえん)ですが
設定は小金井市あたりをイメージしているそうです。
東京も市の方に行くと、何もないですからね。ｗ
・アリエッティの設定
アリエッティは設定上
身長は10センチで
年齢は14歳です。
身長10センチって結構ある気がしますよね。
10センチあれば、角砂糖とかもっと楽に持てる気がします。
だって、角砂糖って体積の割に密度が少ないじゃないですか？
それを考えたら、もっと簡単に持てるものだと思います。
ちなみに、設定ですしアニメなので、
こんな事を書いたら、理論ぶるなと言われそうですが、
言語の学びはどこでするのでしょうか？
学校があるようではないみたいですので、
お父さんから学んで行ったのでしょうか？
人間と話す事は始めてなのですが、
緊張する様子もなく話していますね。
ここまたスゴイ所です。笑
・米林監督の影響が随所に
アリエッティの作品は米林監督の影響が随所にでています。
まず虫はキャラクターらしさを出しているのですが、
それは米林先生が虫が嫌いなためです。
リアルな虫を描くのが気持ち悪かったんでしょうね。ｗ
私も虫が嫌いなので、すごく分かります。
やはりキモいとウケが悪くなりますからね。
★米林監督は、千と千尋の神隠しの「カオナシ」のモデルだそうです。ｗ
カオナシにモデルがいたなんて。。。ｗ
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都市伝説
・アリエッティはゴキブリ？
アリエッティは家に住みつくゴキブリで
そのゴキブリすらも可愛く表現したという説があります。
これについては複雑ですが、
翔がアリエッティに優しく声をかけるのか？
と思ってしまいます。
もちろんアリエッティの姿なら声をかけるかもですが・・・
ゴキブリと人間の共存の物語であるという説が流れています。
新しい家のあとは・・・
アリエッティたちは翔の家を離れた後、
新しい家を探して行きますが、
その新居で死んでしまうという都市伝説です。
実際に、新居までの道のりも厳しいですし、
日々の生活も常に死と隣り合わせである彼女たちが
死に追いやられてしまう可能性は十分あります。
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しかし、床に住んでいたアリエッティたちは、
新居では屋根裏に住む事になります。
それは、翔のうちでの経験を生かし、
より見つかりにくい屋根裏を選んだようです。
屋根裏はネズミや猫などが入ってくるため、
床下に比べて危険度がとても高く、
家に隠れて生活していたのですが、
頭の良い猫に待ち伏せをされて、
出てきたところを捕まえられ、
そのまま連れて行かれたのだとか。。。
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